グッズを作る - ステッカー印刷 - ステッカー(オンデマンド印刷)

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ホログラムタック

ホログラムタック+グロスPP加工
表面が光輝き、見る角度によって輝度が変化するステッカー

ビックリマンシールなどでもお馴染みのキラキラ系の定番ステッカーです。表面が光輝き、見る角度によって輝度が変化するので、インパクトの強いステッカーが作れます。
テンプレートはコチラからダウンロード
ホログラムタックの情報

価格表&ご注文

下記の選択項目からご希望の条件を選んだ後、価格表を記載されている金額をクリックするとご注文画面にお進みいただけます。
※当日17時以降のご注文、及びデータ入稿に関しましては翌日起算の出荷日となります。

サイズ必須

ご入稿データの数値を入力後、ご希望のサイズを選択してください。

面積の求め方

面積の求め方【幅cm×高さcm=面積cm/2】
面積は横の幅と縦の高さをかけることで求められます。
(例1)円形 5cm×5cm=25cm/2 、四角形 5cm×5cm=25cm/2
サイズは25cm/2(平方cm)以内をお選びください。
(例2)フリーカットの場合、一番外側の長さで求めます。8cm×5cm=40cm/2
サイズは50cm/2(平方cm)以内をお選びください。


面積は最大で400平方cmまで対応しています。それ以上の大きさは別途お見積りとなりますので、お見積りフォームまでお問い合わせください。

用紙必須

ホログラムタック

刷色必須

数量 14営業日2025/01/24出荷
50 24,950@499
60 27,430@457.17
70 29,920@427.43
80 32,400@405
90 34,880@387.56
100 37,360@373.6
110 39,850@362.27
120 42,330@352.75
130 44,810@344.69
140 47,290@337.79
150 49,780@331.87
160 52,260@326.63
170 54,740@322
180 57,220@317.89
190 59,710@314.26
200 62,190@310.95
210 64,670@307.95
220 67,160@305.27
230 69,640@302.78
240 72,120@300.5
250 74,600@298.4
260 77,090@296.5
270 79,570@294.7
280 82,050@293.04
290 84,540@291.52
300 87,020@290.07

価格表以上の枚数をご希望の方はお見積もりフォームからお見積りください。

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商品の特長

ホログラムタック印刷の特長をご紹介します。

  • ホログラムタック ステッカー

    型を使わず安価にフリーカット

    ステッカーの断裁は1枚ずつプロッターを使用して抜いていくので、型を使わず安価にフリーカットのステッカーを作ることができます。
    料金の目安
    ・パスの数で料金を算出。
    8パス迄なら加工料金は不要。9パス以上なら複雑な形状として料金が別途加算されます。

  • 裏面印刷が無料

    さらに無料で裏面台紙へ印刷を行います

    裏面台紙への印刷を無料で行います。イベントの販促用ステッカーならイベントの詳細を記載してみたり、お店のグッズなら広告や宣伝を載せたりと使い方は自由自在です。効果的なプロモーション活動に是非ご活用ください。
    裏面台紙への無料印刷はグレースケールのみ対応しております。フルカラーでの印刷は別途有料となります。

  • ホログラムタックPP加工

    光沢のグロスPP加工で高級感ある仕上がりに

    ホログラムやレインボー、金銀など表面保護のために光沢のあるグロスPP加工を標準で行います。
    グロスPPを表面に加工する事で、ステッカーの輝きが増し、色彩をより鮮やかに見せることが出来ます。厚みや質感も変わるので、商品としての魅力が一層引き立ちます。

  • コレクションステッカー

    あの定番のおまけシールも作れます

    「ビックリマン」で有名なあのおまけシールも同じ体裁で作成可能です。定番のホログラムの他、レインボー、金銀、透明PET、アートタックなど多彩な素材をご用意。
    オリジナルのおまけシールを是非作ってみてください。詳細は特設ページコレクションステッカー印刷をご確認ください。

データ作成時の注意事項

白インクデータの作り方

白インクデータの作り方_ホログラムタック
白インクデータの作り方_レイヤー

ホログラム、レインボー、金、銀、透明PETの5種類の素材は下地の色が透けてしまわないように白インクをCMYKインクの下に印刷します。白インクはK(墨)100%のデータ1色でお作りいただき、 illustrator、またはphotoshop上の別レイヤーで配置してください。

白インクをあえて印刷しないことでメタリック効果が得られます

金、銀、ホログラム、レインボータックは素材が光沢系の用紙のため、白版インクを下地に敷かないとメタリック調の仕上がりとなります。下の画像は白インクの有る無しによって透過の具合がわかるように、あえて白インク部分をグラデーションで制作したサンプルです。
絵柄が左側にいくほど、白インクが無くなり透過され、メタリック調に表現されるようになります。

金タックの透過について
金タックの透過について

白インクデータは0.1mm程度縮小してご入稿ください

0.1mm程度縮小してください
0.1mm程度縮小してください

上の印刷データと同じサイズで作成すると、印刷が少しでもずれた際に白インクが見えてしまうので、若干サイズを縮小して制作します。


縮小方法
・A白インク部分のデータを選択して、カラー白0.2mmの線を追加します。オブジェクトの周りに白線がつくことで、縮小させることが出来ます。
・B「オブジェクト」→「パス」→「パスのオフセット」を開き、数値を「-0.1mm」を入力。-0.1mm縮小されたデータが作られます。

白インクを印刷しない場合の背景色の色サンプル

左の画像をクリックすると拡大します
白インクを印刷しないと、CMYK版だけではインクが透けてしまい、下地のホログラムが反映されるようになります。
あえてホログラムの光沢を活かすため白印刷を行わない場合は、左の例を参考にしつつ作成してみてください。

なお、色のパーセンテージは左上からシアン(C100%)、マゼンダ(M100%)、イエロー(Y100%)、青(C100%、M100%)、赤(M100%、Y100%)、緑(C100%、Y100%)、グレー(K50%)、ピンク(M50%)、オレンジ(M50%、Y100%)、黄緑(C50%、Y100%)の10色です。 どの色もよくデザインに用いられる一般的な色ですが、パソコン画面で表示される色と実際の印刷ではイメージに誤差がありますのでご注意ください。

特に薄い色味でデザインした場合には注意が必要です。自分が思っていた以上にホログラムの輝きが強く、デザインがほぼ見えなくなってしまった...などといったイメージの相違が発生することがございます。 一応、薄い色味でデザインした際の注意点をまとめたのでこちらもご参考ください。

薄い色で背景色をデザインする場合の注意点

背景の模様などを「白版」を印刷せず「CMYK版」のみで印刷する場合、下の例のように薄い色で制作されたデータは、下地のホログラムの柄と混ざり合ってしまい、デザインが見えづらくなる事があります。
「白インク」をあえて印刷しない場合でも、印刷された際に識別出来るくらいの濃い色を用いてデータを制作してください。

(例1)Y40%で印刷した場合のイメージ

ダミー

(例2)C20%で印刷した場合のイメージ

ダミー

仕上げのカットについて

断裁は2種の方法から選択することができます。

標準の仕上がり

標準の仕上がり
(四角形、円形で1枚ずつ仕上げます)

四角形、円形で1枚ずつ切り抜きます。四角形は面積内に収まるサイズでしたら、ご希望のサイズで切り抜きを行います。円形は正円の他、楕円形でも大丈夫です。

型抜きの仕上がり

型抜き(ダイカット)
(オリジナルの形で切り抜きます)

台紙ごと型抜きを行います。キャラクターやロゴの形に沿ってなど、オリジナルの形で切り抜きます。詳細についてはダイカット・ハーフカット作成ガイドもご確認ください。

半抜きの仕上がり

半抜き(ハーフカット)
(対応不可)

半抜き(ハーフカット)は素材の適応上、加工が難しく行っておりません。

ステッカーカット料金例

カットパス数の調べ方

カットパスの調べ方

カットパスは最大で40パスまでを目安としております。パス数はillustrator上で確認することができます。
1.illustrator上部メニューの「ウィンドウ」から「ドキュメント情報」を選択
2.カットパス数を調べたいオブジェクトを選択した状態で「ドキュメント情報」パレット右上のメニューをクリック
3.メニューから「オブジェクト」を選択
4.オブジェクトに記されているクローズパスのポイント数がカットパス数になります。

ステッカー印刷(オンデマンド印刷)の注意事項

  • 面積の求め方【幅cm×高さcm=面積cm/2】
  • カットの形状によっては加工ができない場合がございます。半抜きはシール紙のみ切れ目が入り仕上がりは四角形となります。
  • 本商品は屋外や水場でのご使用に適しておりません。
  • ステッカーの断裁はとてもズレやすいため、ずれが目立ちにくいデザインにされることをおすすめいたします。
  • オンデマンド印刷では特色の使用はできません。特色が使用されているデータをご入稿の場合、CMYK変換させていただきます。
  • 紙を実際に確認されたい方は印刷見本をお送りいたします。資料請求フォームよりお問い合わせください。

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