グッズを作る - CDジャケット印刷

グラビティの印刷なら、様々なパターンに対応したジャケットが作れます。
制作の参考になる4つの作例をご紹介します。

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  テーマ別に制作した2Pジャケット

  季節にあわせて作られた4種のジャケット

  季節のカラーにあわせて４種の限定ジャケットをイメージして制作。1年を通して季節ごとに販売されるCDで、春夏秋冬のそれぞれのキーカラーをアクセントにしたジャケットです。 CD2Pは加工がなく紙１枚の仕上がりですが、オフセットで細かい画像やそれぞれのテーマカラーもハッキリと印刷され、印象に残る美しいジャケットになりました。

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  イラストメインの6P折りジャケット

  イラストで魅せる3つ折りジャケット

  ６Pの3つ折りジャケットです。展開すると歌詞とともに一枚の横長のイラストとなって、音楽の楽しい雰囲気が伝わる遊び心のあるデザインとなっております。 冊子タイプのジャケットでは表現出来ない、折り加工ならではのアイデアジャケットです。

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  展開ポスター仕様のクロス折りジャケット

  ポスターとして使えるクロス折りジャケット　

  ジャケットを広げると一枚の小型なポスターとしても使えるような仕様になっています。お気に入りのアーティストやイラストなどを全面に大きくあしらったデザインで、手に取った人に喜んでもらい、長く手元に置いてもらえる様な、そんなジャケットを作る事ができます。

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  単色の中綴じジャケット

  余分な要素を削ぎ落としたスミ1色ジャケット

  カラーは一切無くスミ1色で作られた単色の中綴じジャケット。単色でも見せ方ひとつで、シンプルながらチープに見えない迫力のあるジャケットを作ることができます。 余分な要素をカットすることで、フルカラー印刷以上に印象に残る作品が作れます。ジャケット単価を少しでも抑えたい時にこういったアレンジ方法もいかがでしょうか？
  ※写真のジャケットは「右綴じ」で作られてますが、実際の中綴じジャケット印刷は通常「左綴じ」での制作となります。「右綴じ」をご希望の場合は、ご注文時備考欄に記載をお願いいたします。